diff options
author | QMK Bot <hello@qmk.fm> | 2020-12-11 02:46:19 +0000 |
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committer | QMK Bot <hello@qmk.fm> | 2020-12-11 02:46:19 +0000 |
commit | fdfcce57e1c46765e0aebf37ad3d9611a7384241 (patch) | |
tree | 9524405fef6cc3b16965517735dc0ef315f67ab1 /docs/ja | |
parent | ed76f4394fd95413f7da11e2342b0965182ccb95 (diff) | |
parent | 501f2fdef115314713e94428d409e5c3b5bfc1c2 (diff) |
Merge remote-tracking branch 'origin/master' into develop
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r-- | docs/ja/config_options.md | 4 | ||||
-rw-r--r-- | docs/ja/feature_macros.md | 4 | ||||
-rw-r--r-- | docs/ja/feature_userspace.md | 2 | ||||
-rw-r--r-- | docs/ja/newbs_testing_debugging.md | 4 |
4 files changed, 10 insertions, 4 deletions
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md index 67e973030d..170beadef4 100644 --- a/docs/ja/config_options.md +++ b/docs/ja/config_options.md @@ -34,7 +34,9 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。 これは最初に include されるものの 1 つである C ヘッダファイルで、プロジェクト全体(もし含まれる場合)にわたって持続します。多くの変数をここで設定し、他の場所からアクセスすることができます。`config.h` ファイルでは、以下のもの以外の、他の `config.h` ファイルやその他のファイルの include をしないでください: - #include "config_common.h" +```c +#include "config_common.h" +``` ## ハードウェアオプション diff --git a/docs/ja/feature_macros.md b/docs/ja/feature_macros.md index 5fbe36726a..14a58ad244 100644 --- a/docs/ja/feature_macros.md +++ b/docs/ja/feature_macros.md @@ -187,7 +187,9 @@ void post_process_record_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) { デフォルトでは、QWERTY レイアウトの US キーマップを想定しています; それを変更したい場合(例えば OS がソフトウェア Colemak を使う場合)、キーマップのどこかに以下を含めます: - #include <sendstring_colemak.h> +```c +#include "sendstring_colemak.h" +``` ### メモリ内の文字列 diff --git a/docs/ja/feature_userspace.md b/docs/ja/feature_userspace.md index d0d46f63f8..b0c113d1cf 100644 --- a/docs/ja/feature_userspace.md +++ b/docs/ja/feature_userspace.md @@ -189,7 +189,7 @@ bool process_record_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record) { 最初に、全ての `keymap.c` ファイルを調べ、代わりに `process_record_user` を `process_record_keymap` に置き換えます。この方法では、これらのキーボードでキーボード固有のコードを使用でき、カスタムの "global" キーコードも使うことができます。また、`SAFE_RANGE` を `NEW_SAFE_RANGE` に置き換えて、キーコードが重複しないようにすることもできます。 -次に、全ての keymap.c ファイルに `#include <name.h>` を追加します。これにより、各キーマップでそれらを再定義することなく新しいキーコードを使うことができます。 +次に、全ての keymap.c ファイルに `#include "<name>.h"` を追加します。これにより、各キーマップでそれらを再定義することなく新しいキーコードを使うことができます。 それが完了したら、必要なキーコードの定義を `<name>.h` ファイルに設定します。例えば: ```c diff --git a/docs/ja/newbs_testing_debugging.md b/docs/ja/newbs_testing_debugging.md index b80e09fc70..41103bae97 100644 --- a/docs/ja/newbs_testing_debugging.md +++ b/docs/ja/newbs_testing_debugging.md @@ -45,7 +45,9 @@ void keyboard_post_init_user(void) { [custom code](ja/custom_quantum_functions.md)内からデバッグメッセージを出力すると便利な場合があります。それはとても簡単です。ファイルの先頭に`print.h`のインクルードを追加します: - #include <print.h> +```c +#include "print.h" +``` そのあとは、いくつかの異なった print 関数を使用することが出来ます。 |