summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/docs
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'docs')
-rw-r--r--docs/ja/one_shot_keys.md6
1 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/one_shot_keys.md b/docs/ja/one_shot_keys.md
index 61cf31beff..4e6b2aa9d2 100644
--- a/docs/ja/one_shot_keys.md
+++ b/docs/ja/one_shot_keys.md
@@ -1,8 +1,8 @@
# ワンショットキー
<!---
- original document: 0.9.34:docs/one_shot_keys.md
- git diff 0.9.34 HEAD -- docs/one_shot_keys.md | cat
+ original document: 0.12.41:docs/one_shot_keys.md
+ git diff 0.12.41 HEAD -- docs/one_shot_keys.md | cat
-->
ワンショットキーは次のキーが押されるまでアクティブのままになり、そのあと放されるキーです。これにより一度に1つ以上のキーを押すことなく、キーボードの組み合わせを入力することができます。これらのキーは通常「スティッキーキー」あるいは「デッドキー」と呼ばれます。
@@ -27,7 +27,7 @@
ワンショットレイヤーについては、キーを押した時に `set_oneshot_layer(LAYER, ONESHOT_START)` を呼び出し、キーを放した時に `clear_oneshot_layer_state(ONESHOT_OTHER_KEY_PRESSED)` を呼び出す必要があります。ワンショットをキャンセルする場合は、`reset_oneshot_layer()` を呼び出してください。
-ワンショットモッドについては、設定するためには `set_oneshot_mods(MOD)` を呼び出し、キャンセルするためには `clear_oneshot_mods()` を呼び出す必要があります。
+ワンショットモッドについては、設定するためには `set_oneshot_mods(MOD_BIT(KC_*))` を呼び出し、キャンセルするためには `clear_oneshot_mods()` を呼び出す必要があります。
!> リモートデスクトップ接続で OSM 変換に問題がある場合は、設定を開いて「ローカル リソース」タブに移動し、キーボードセクションでドロップダウンを「このコンピューター」に変更することで修正することができます。これにより問題が修正され、OSM がリモートデスクトップ上で適切に動作するようになります。