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path: root/docs/ja
diff options
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Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/config_options.md2
-rw-r--r--docs/ja/hardware_avr.md3
2 files changed, 1 insertions, 4 deletions
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md
index 9e0dd71472..55ee2cfbe9 100644
--- a/docs/ja/config_options.md
+++ b/docs/ja/config_options.md
@@ -48,8 +48,6 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* 一般的に、誰もしくはどのブランドがボードを作成したか
* `#define PRODUCT Board`
* キーボードの名前
-* `#define DESCRIPTION a keyboard`
- * キーボードの簡単な説明
* `#define MATRIX_ROWS 5`
* キーボードのマトリックスの行の数
* `#define MATRIX_COLS 15`
diff --git a/docs/ja/hardware_avr.md b/docs/ja/hardware_avr.md
index fecbfd71ff..0cba943c15 100644
--- a/docs/ja/hardware_avr.md
+++ b/docs/ja/hardware_avr.md
@@ -73,7 +73,7 @@ or open the directory in your favourite text editor.
`config.h` の先頭には USB に関する設定があります。これらはキーボードが OS からどのように見えるかを制御しています。変更する理由がない場合は、`VENDOR_ID` を `0xFEED` のままにしておく必要があります。`PRODUCT_ID` にはまだ使用されていない番号を選ばなければいけません。
-`MANUFACTURER`、 `PRODUCT`、 `DESCRIPTION` をキーボードにあった設定に変更します。
+`MANUFACTURER`、 `PRODUCT` をキーボードにあった設定に変更します。
```c
#define VENDOR_ID 0xFEED
@@ -81,7 +81,6 @@ or open the directory in your favourite text editor.
#define DEVICE_VER 0x0001
#define MANUFACTURER You
#define PRODUCT my_awesome_keyboard
-#define DESCRIPTION A custom keyboard
```
?> Windows や macOS では、`MANUFACTURER` と `PRODUCT` が USBデバイスのリストに表示されます。Linux 上の `lsusb` では、代わりにデフォルトで [USB ID Repository](http://www.linux-usb.org/usb-ids.html) によって維持されているリストからこれらを取得します。`lsusb -v` を使用するとデバイスから示された値を表示します。また、接続したときのカーネルログにも表示されます。