summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/docs/ja/config_options.md
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'docs/ja/config_options.md')
-rw-r--r--docs/ja/config_options.md12
1 files changed, 7 insertions, 5 deletions
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md
index 6cdbd2cf1f..a1d7454381 100644
--- a/docs/ja/config_options.md
+++ b/docs/ja/config_options.md
@@ -1,8 +1,8 @@
# QMK の設定
<!---
- original document: 0f43c2652:docs/config_options.md
- git diff 0f43c2652 HEAD -- docs/config_options.md | cat
+ original document: 9ff61601e:docs/config_options.md
+ git diff 9ff61601e HEAD -- docs/config_options.md | cat
-->
QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。
@@ -154,6 +154,8 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* タップされた直後に、デュアルロールキーを修飾子として使用できるようにします
* [Hold after tap](ja/feature_advanced_keycodes.md#tapping-force-hold)を見てください
* タップトグル機能を無効にします (`TT` あるいは One Shot Tap Toggle)
+* `#define TAPPING_FORCE_HOLD_PER_KEY`
+ * キーごとの `TAPPING_FORCE_HOLD` 設定処理を有効にします。
* `#define LEADER_TIMEOUT 300`
* リーダーキーがタイムアウトするまでの時間
* タイムアウトする前にシーケンスを終了できない場合は、タイムアウトの設定を増やす必要があるかもしれません。あるいは、`LEADER_PER_KEY_TIMING` オプションを有効にすると良いでしょう。これは各キーがタップされた後でタイムアウトを再設定します。
@@ -187,7 +189,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* `#define RGBLIGHT_SPLIT`
* 分割キーボードの左半分の RGB LED の出力を右半分の RGB LED の入力につなげるかわりに、それぞれの側で個別にコントローラの出力ピンが直接 RGB LED の入力に繋がっているときは、この定義が必要です。
* `#define RGBLED_SPLIT { 6, 6 }`
- * 分割キーボードの各半分の `RGB_DI_PIN` に直接配線されている接続されているLEDの数
+ * 分割キーボードの各半分の `RGB_DI_PIN` に直接配線されている接続されている LED の数
* 最初の値は左半分の LED の数を示し、2番目の値は右半分です。
* RGBLED_SPLIT が定義されている場合、RGBLIGHT_SPLIT は暗黙的に定義されます。
* `#define RGBLIGHT_HUE_STEP 12`
@@ -216,7 +218,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
### 左右の設定
-一つ覚えておかなければならないことは、USB ポートが接続されている側が常にマスター側であるということです。USB に接続されていない側はスレーブです。
+1つ覚えておかなければならないことは、USB ポートが接続されている側が常にマスター側であるということです。USB に接続されていない側はスレーブです。
分割キーボードの左右を設定するには、幾つかの異なる方法があります (優先度の順にリストされています):
@@ -260,7 +262,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* `#define SELECT_SOFT_SERIAL_SPEED <speed>` (デフォルトの速度は1です)
* serial 通信を使う時のプロトコルの速度を設定します。
* 速度:
- * 0: 約189kbps (実験目的のみ)
+ * 0: 約 189kbps (実験目的のみ)
* 1: 約 137kbps (デフォルト)
* 2: 約 75kbps
* 3: 約 39kbps