diff options
Diffstat (limited to 'docs/ja/arm_debugging.md')
-rw-r--r-- | docs/ja/arm_debugging.md | 4 |
1 files changed, 2 insertions, 2 deletions
diff --git a/docs/ja/arm_debugging.md b/docs/ja/arm_debugging.md index 6267d0f8ad..9a6cd515a0 100644 --- a/docs/ja/arm_debugging.md +++ b/docs/ja/arm_debugging.md @@ -64,13 +64,13 @@ Eclipse に QMK をビルドしようとするデバイスを教える必要が ## ビルド -全て正しくセットアップできていれば、ハンマーボタンを押すとファームウェアがビルドされ、.binファイルが出力されるはずです。 +全て正しくセットアップできていれば、ハンマーボタンを押すとファームウェアがビルドされ、.bin ファイルが出力されるはずです。 ## デバッグ ### デバッガの接続 -ARM MCU は、クロック信号(SWCLK) とデータ信号(SWDIO) で構成される Single Wire Debug (SWD) プロトコルを使います。MCUを 完全に操作するには、この2本のワイヤとグラウンドを接続するだけで十分です。ここでは、キーボードは USB を介して電力が供給されると想定しています。手動でリセットボタンを使えるため、RESET 信号は必要ありません。より高度なセットアップのために printf と scanf をホストに非同期にパイプする SWO 信号を使用できますが、私たちのセットアップでは無視します。 +ARM MCU は、クロック信号(SWCLK) とデータ信号(SWDIO) で構成される Single Wire Debug (SWD) プロトコルを使います。MCU を 完全に操作するには、この2本のワイヤとグラウンドを接続するだけで十分です。ここでは、キーボードは USB を介して電力が供給されると想定しています。手動でリセットボタンを使えるため、RESET 信号は必要ありません。より高度なセットアップのために printf と scanf をホストに非同期にパイプする SWO 信号を使用できますが、私たちのセットアップでは無視します。 注意: SWCLK と SWDIO ピンがキーボードのマトリックスで使われていないことを確認してください。もし使われている場合は、一時的に他のピンに切り替えることができます。 |