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-rw-r--r--docs/ja/feature_hd44780.md6
1 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_hd44780.md b/docs/ja/feature_hd44780.md
index 5ca4aade1e..6f24d72d7d 100644
--- a/docs/ja/feature_hd44780.md
+++ b/docs/ja/feature_hd44780.md
@@ -2,10 +2,10 @@
<!---
original document: 0.8.123:docs/feature_hd44780.md
- git diff 0.8.123 HEAD -- docs/feature_hd44780.md | cat
+ git diff 0.9.43 HEAD -- docs/feature_hd44780.md | cat
-->
-これは Peter Fleury の LCD ライブラリの統合です。このページは基本について説明します。[詳細なドキュメントについてはこのページをご覧ください](http://homepage.hispeed.ch/peterfleury/doxygen/avr-gcc-libraries/group__pfleury__lcd.html) (訳注)原文のリンク先のページは、サービスの終了に伴って削除されています。移行先は (http://www.peterfleury.epizy.com/doxygen/avr-gcc-libraries/group__pfleury__lcd.html) と思われます。
+これは Peter Fleury の LCD ライブラリの統合です。このページは基本について説明します。[詳細なドキュメントについてはこのページをご覧ください](http://www.peterfleury.epizy.com/doxygen/avr-gcc-libraries/group__pfleury__lcd.html)
HD44780 ディスプレイのサポートを有効にするには、キーボードの `rules.mk` の `HD44780_ENABLE` フラグを yes に設定します。
@@ -59,4 +59,4 @@ LCD_DISP_ON_CURSOR_BLINK : ディスプレイオン、点滅カーソル
ディスプレイに何かを表示するには、最初に `lcd_gotoxy(column, line)` を呼びます。最初の行の先頭に移動するには、`lcd_gotoxy(0, 0)` を呼び出し、その後 `lcd_puts("example string")` を使って文字列を出力します。
-ディスプレイを制御することができる、より多くのメソッドがあります。[詳細なドキュメントについてはリンクされたページをご覧ください](http://homepage.hispeed.ch/peterfleury/doxygen/avr-gcc-libraries/group__pfleury__lcd.html) (訳注)原文のリンク先のページは、サービスの終了に伴って削除されています。移行先は (http://www.peterfleury.epizy.com/doxygen/avr-gcc-libraries/group__pfleury__lcd.html) と思われます。
+ディスプレイを制御することができる、より多くのメソッドがあります。[詳細なドキュメントについてはリンクされたページをご覧ください](http://www.peterfleury.epizy.com/doxygen/avr-gcc-libraries/group__pfleury__lcd.html)