summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/docs/ja
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authorZach White <skullydazed@gmail.com>2021-08-29 16:41:56 -0700
committerGitHub <noreply@github.com>2021-08-29 16:41:56 -0700
commitb705020dafd0aa7531d03cd8fa64260684a3fb79 (patch)
tree81957f7a08a583e39f80ae4c49b61e68e7a18fb7 /docs/ja
parent13a2da973f182f238d1e27bd9da6f98173dad026 (diff)
move everything from qmkfm/base_container to qmkfm/qmk_cli (#14230)
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/getting_started_vagrant.md2
1 files changed, 1 insertions, 1 deletions
diff --git a/docs/ja/getting_started_vagrant.md b/docs/ja/getting_started_vagrant.md
index 4506bb1faf..0888b7f311 100644
--- a/docs/ja/getting_started_vagrant.md
+++ b/docs/ja/getting_started_vagrant.md
@@ -29,7 +29,7 @@ Vagrant 以外に、適切なプロバイダがインストールされ、その
コマンドラインでプログラムしたい場合は、Vagranfile の ['modifyvm'] 行のコメントを解除して Linux への USB パススルーを有効にし、dfu-util/dfu-programmer のようなコマンドラインツールを使ってプログラムすることができます。あるいは Teensy CLI バージョンをインストールすることができます。
## Vagrantfile の概要
-開発環境は QMK Docker イメージ、`qmkfm/base_container` を実行するように設定されています。これはシステム間の予測可能性が保証されるだけでなく、CI 環境もミラーされます。
+開発環境は QMK Docker イメージ、`qmkfm/qmk_cli` を実行するように設定されています。これはシステム間の予測可能性が保証されるだけでなく、CI 環境もミラーされます。
## FAQ