summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/docs/ja
diff options
context:
space:
mode:
authorJoel Challis <git@zvecr.com>2021-07-28 12:01:23 +0100
committerGitHub <noreply@github.com>2021-07-28 12:01:23 +0100
commit03d258c2226959480fc3ead1568ca2fe8ba37c59 (patch)
tree6a5f05f6017ec01ea68883749bc5af0e558a51cf /docs/ja
parentc52c69d45f180e8ab677be4707ea2c8180a14254 (diff)
matrix_scan_x -> x_task (#13748)
Diffstat (limited to 'docs/ja')
-rw-r--r--docs/ja/feature_tap_dance.md2
1 files changed, 1 insertions, 1 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_tap_dance.md b/docs/ja/feature_tap_dance.md
index 3d9d30ecf0..dd2b8bdb6c 100644
--- a/docs/ja/feature_tap_dance.md
+++ b/docs/ja/feature_tap_dance.md
@@ -59,7 +59,7 @@
このことは、あなたは再びキーをタップするまでの時間として `TAPPING_TERM` の時間を持っていることを意味します。そのため、あなたは1つの `TAPPING_TERM` の時間内に全てのタップを行う必要はありません。これにより、キーの反応への影響を最小限に抑えながら、より長いタップ回数を可能にします。
-次は `matrix_scan_tap_dance()` です。この関数はタップダンスキーのタイムアウトを制御します。
+次は `tap_dance_task()` です。この関数はタップダンスキーのタイムアウトを制御します。
柔軟性のために、タップダンスは、キーコードの組み合わせにも、ユーザー関数にもなることができます。後者は、より高度なタップ回数の制御や、LED を点滅させたり、バックライトをいじったり、等々の制御を可能にします。これは、1つの共用体と、いくつかの賢いマクロによって成し遂げられています。