summaryrefslogtreecommitdiff
diff options
context:
space:
mode:
authorshela <shelaf@users.noreply.github.com>2020-10-10 18:15:22 +0900
committerGitHub <noreply@github.com>2020-10-10 18:15:22 +0900
commit6e78655e17348751d57f69a1de18a659e37d93f4 (patch)
tree2c24b794afaf615150a9682a53b845f01c478f12
parentb0c8cbe46226331f9cbaf845bccdcc509f0fde9b (diff)
Update Japanese document. (#10591)
-rw-r--r--docs/ja/feature_auto_shift.md6
1 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/docs/ja/feature_auto_shift.md b/docs/ja/feature_auto_shift.md
index 50d40b17b1..cf67b33977 100644
--- a/docs/ja/feature_auto_shift.md
+++ b/docs/ja/feature_auto_shift.md
@@ -1,8 +1,8 @@
# 自動シフト: なぜシフトキーが必要ですか?
<!---
- original document: 0.9.0:docs/feature_auto_shift.md
- git diff 0.9.0 HEAD -- docs/feature_auto_shift.md | cat
+ original document: 0.10.33:docs/feature_auto_shift.md
+ git diff 0.10.33 HEAD -- docs/feature_auto_shift.md | cat
-->
キーをタップすると、その文字を取得します。キーをタップするが、*わずかに*長く押し続けると、シフト状態になります。ほら!シフトキーは必要ありません!
@@ -109,7 +109,7 @@ AからZを含むアルファベット文字を自動シフトしません。
5. タイムアウトを増やすことに決めた場合は、`KC_ASUP` にマップしたキーを押し、ステップ1に戻ります。
6. 結果に満足したら、`KC_ASRP` にマップしたキーを押します。キーボードは `AUTO_SHIFT_TIMEOUT` の値を自動的に入力します。
7. 報告された値で `config.h` の `AUTO_SHIFT_TIMEOUT` を更新します。
-8. `config.h` から `AUTO_SHIFT_SETUP` を削除します。
+8. `config.h` に `AUTO_SHIFT_NO_SETUP` を追加します。
9. `KC_ASDN`、`KC_ASUP` および `KC_ASRP` のキーバインディングを削除します。
10. 新しいファームウェアをコンパイルしてアップロードします。