summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/docs
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'docs')
-rw-r--r--docs/ja/_summary.md38
-rw-r--r--docs/ja/arm_debugging.md4
-rw-r--r--docs/ja/config_options.md12
-rw-r--r--docs/ja/newbs_building_firmware_configurator.md4
-rw-r--r--docs/ja/newbs_flashing.md16
-rw-r--r--docs/ja/newbs_getting_started.md2
-rw-r--r--docs/ja/newbs_git_resynchronize_a_branch.md2
-rw-r--r--docs/ja/newbs_git_using_your_master_branch.md4
-rw-r--r--docs/ja/newbs_learn_more_resources.md2
-rw-r--r--docs/ja/newbs_testing_debugging.md6
10 files changed, 49 insertions, 41 deletions
diff --git a/docs/ja/_summary.md b/docs/ja/_summary.md
index e5e19ddc80..afe962f862 100644
--- a/docs/ja/_summary.md
+++ b/docs/ja/_summary.md
@@ -10,32 +10,34 @@
* [学習リソース](ja/newbs_learn_more_resources.md)
* [QMKの基本](ja/README.md)
- * [QMKの導入](ja/getting_started_introduction.md)
+ * [QMK の導入](ja/getting_started_introduction.md)
* [QMK CLI](ja/cli.md)
* [QMK CLI 設定](ja/cli_configuration.md)
- * [QMKへの貢献](ja/contributing.md)
- * [Githubの使い方](ja/getting_started_github.md)
+ * [QMK への貢献](ja/contributing.md)
+ * [Github の使い方](ja/getting_started_github.md)
* [ヘルプ](ja/getting_started_getting_help.md)
* [破壊的な変更](ja/breaking_changes.md)
+ * [プルリクエストにフラグが付けられた](ja/breaking_changes_instructions.md)
* [2019年8月30日](ja/ChangeLog/20190830.md)
* [FAQ](ja/faq.md)
- * [一般的なFAQ](ja/faq_general.md)
- * [QMKのビルド/コンパイル](ja/faq_build.md)
- * [QMKのデバッグ/トラブルシューティング](ja/faq_debug.md)
+ * [一般的な FAQ](ja/faq_general.md)
+ * [QMK のビルド/コンパイル](ja/faq_build.md)
+ * [QMK のデバッグ/トラブルシューティング](ja/faq_debug.md)
* [キーマップ](ja/faq_keymap.md)
- * [Zadigを使ったドライバのインストール](ja/driver_installation_zadig.md)
+ * [Zadig を使ったドライバのインストール](ja/driver_installation_zadig.md)
* 詳細なガイド
* [ビルドツールのインストール](ja/getting_started_build_tools.md)
- * [Vagrantのガイド](ja/getting_started_vagrant.md)
+ * [Vagrant のガイド](ja/getting_started_vagrant.md)
* [ビルド/コンパイルの説明](ja/getting_started_make_guide.md)
* [ファームウェアのフラッシュ](ja/flashing.md)
* [機能のカスタマイズ](ja/custom_quantum_functions.md)
* [キーマップの概要](ja/keymap.md)
* [ハードウェア](ja/hardware.md)
+ * [互換性のあるマイクロコントローラ](ja/compatible_microcontrollers.md)
* [AVR プロセッサ](ja/hardware_avr.md)
* [ドライバ](ja/hardware_drivers.md)
@@ -66,7 +68,7 @@
* [ブートマジック](ja/feature_bootmagic.md)
* [コンボ](ja/feature_combo.md)
* [コマンド](ja/feature_command.md)
- * [Debounce API](ja/feature_debounce_type.md)
+ * [デバウンス API](ja/feature_debounce_type.md)
* [DIP スイッチ](ja/feature_dip_switch.md)
* [動的マクロ](ja/feature_dynamic_macros.md)
* [エンコーダ](ja/feature_encoders.md)
@@ -90,27 +92,31 @@
* [Stenography](ja/feature_stenography.md)
* [Swap Hands](ja/feature_swap_hands.md)
* [タップ ダンス](ja/feature_tap_dance.md)
- * [Terminal](ja/feature_terminal.md)
+ * [ターミナル](ja/feature_terminal.md)
* [感熱式プリンタ](ja/feature_thermal_printer.md)
* [ユニコード](ja/feature_unicode.md)
- * [Userspace](ja/feature_userspace.md)
+ * [ユーザスペース](ja/feature_userspace.md)
* [Velocikey](ja/feature_velocikey.md)
* メーカーおよびモッダーのために
- * [Hand Wiring Guide](ja/hand_wire.md)
- * [ISP Flashing Guide](ja/isp_flashing_guide.md)
+ * [Hand Wiring ガイド](ja/hand_wire.md)
+ * [ISP 書き込みガイド](ja/isp_flashing_guide.md)
* [ARM デバッグ ガイド](ja/arm_debugging.md)
+ * [ADC ドライバ](ja/adc_driver.md)
* [I2C ドライバ](ja/i2c_driver.md)
+ * [WS2812 ドライバ](ja/ws2812_driver.md)
+ * [EEPROM ドライバ](ja/eeprom_driver.md)
* [GPIO コントロール](ja/internals_gpio_control.md)
+ * [カスタムマトリックス](ja/custom_matrix.md)
* [Proton C 規約](ja/proton_c_conversion.md)
* より深く知るために
* [キーボードがどのように動作するか](ja/how_keyboards_work.md)
- * [QMKの理解](ja/understanding_qmk.md)
+ * [QMK の理解](ja/understanding_qmk.md)
* 他の話題
- * [EclipseでQMKを使用](ja/other_eclipse.md)
- * [VSCodeでQMKを使用](ja/other_vscode.md)
+ * [Eclipse で QMK を使用](ja/other_eclipse.md)
+ * [VSCode で QMK を使用](ja/other_vscode.md)
* [サポート](ja/support.md)
* [翻訳を追加する方法](ja/translating.md)
diff --git a/docs/ja/arm_debugging.md b/docs/ja/arm_debugging.md
index 6267d0f8ad..9a6cd515a0 100644
--- a/docs/ja/arm_debugging.md
+++ b/docs/ja/arm_debugging.md
@@ -64,13 +64,13 @@ Eclipse に QMK をビルドしようとするデバイスを教える必要が
## ビルド
-全て正しくセットアップできていれば、ハンマーボタンを押すとファームウェアがビルドされ、.binファイルが出力されるはずです。
+全て正しくセットアップできていれば、ハンマーボタンを押すとファームウェアがビルドされ、.bin ファイルが出力されるはずです。
## デバッグ
### デバッガの接続
-ARM MCU は、クロック信号(SWCLK) とデータ信号(SWDIO) で構成される Single Wire Debug (SWD) プロトコルを使います。MCUを 完全に操作するには、この2本のワイヤとグラウンドを接続するだけで十分です。ここでは、キーボードは USB を介して電力が供給されると想定しています。手動でリセットボタンを使えるため、RESET 信号は必要ありません。より高度なセットアップのために printf と scanf をホストに非同期にパイプする SWO 信号を使用できますが、私たちのセットアップでは無視します。
+ARM MCU は、クロック信号(SWCLK) とデータ信号(SWDIO) で構成される Single Wire Debug (SWD) プロトコルを使います。MCU を 完全に操作するには、この2本のワイヤとグラウンドを接続するだけで十分です。ここでは、キーボードは USB を介して電力が供給されると想定しています。手動でリセットボタンを使えるため、RESET 信号は必要ありません。より高度なセットアップのために printf と scanf をホストに非同期にパイプする SWO 信号を使用できますが、私たちのセットアップでは無視します。
注意: SWCLK と SWDIO ピンがキーボードのマトリックスで使われていないことを確認してください。もし使われている場合は、一時的に他のピンに切り替えることができます。
diff --git a/docs/ja/config_options.md b/docs/ja/config_options.md
index 6cdbd2cf1f..a1d7454381 100644
--- a/docs/ja/config_options.md
+++ b/docs/ja/config_options.md
@@ -1,8 +1,8 @@
# QMK の設定
<!---
- original document: 0f43c2652:docs/config_options.md
- git diff 0f43c2652 HEAD -- docs/config_options.md | cat
+ original document: 9ff61601e:docs/config_options.md
+ git diff 9ff61601e HEAD -- docs/config_options.md | cat
-->
QMK はほぼ無制限に設定可能です。可能なところはいかなるところでも、やりすぎな程、ユーザーがコードサイズを犠牲にしてでも彼らのキーボードをカスタマイズをすることを許しています。ただし、このレベルの柔軟性により設定が困難になります。
@@ -154,6 +154,8 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* タップされた直後に、デュアルロールキーを修飾子として使用できるようにします
* [Hold after tap](ja/feature_advanced_keycodes.md#tapping-force-hold)を見てください
* タップトグル機能を無効にします (`TT` あるいは One Shot Tap Toggle)
+* `#define TAPPING_FORCE_HOLD_PER_KEY`
+ * キーごとの `TAPPING_FORCE_HOLD` 設定処理を有効にします。
* `#define LEADER_TIMEOUT 300`
* リーダーキーがタイムアウトするまでの時間
* タイムアウトする前にシーケンスを終了できない場合は、タイムアウトの設定を増やす必要があるかもしれません。あるいは、`LEADER_PER_KEY_TIMING` オプションを有効にすると良いでしょう。これは各キーがタップされた後でタイムアウトを再設定します。
@@ -187,7 +189,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* `#define RGBLIGHT_SPLIT`
* 分割キーボードの左半分の RGB LED の出力を右半分の RGB LED の入力につなげるかわりに、それぞれの側で個別にコントローラの出力ピンが直接 RGB LED の入力に繋がっているときは、この定義が必要です。
* `#define RGBLED_SPLIT { 6, 6 }`
- * 分割キーボードの各半分の `RGB_DI_PIN` に直接配線されている接続されているLEDの数
+ * 分割キーボードの各半分の `RGB_DI_PIN` に直接配線されている接続されている LED の数
* 最初の値は左半分の LED の数を示し、2番目の値は右半分です。
* RGBLED_SPLIT が定義されている場合、RGBLIGHT_SPLIT は暗黙的に定義されます。
* `#define RGBLIGHT_HUE_STEP 12`
@@ -216,7 +218,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
### 左右の設定
-一つ覚えておかなければならないことは、USB ポートが接続されている側が常にマスター側であるということです。USB に接続されていない側はスレーブです。
+1つ覚えておかなければならないことは、USB ポートが接続されている側が常にマスター側であるということです。USB に接続されていない側はスレーブです。
分割キーボードの左右を設定するには、幾つかの異なる方法があります (優先度の順にリストされています):
@@ -260,7 +262,7 @@ QMK での全ての利用可能な設定にはデフォルトがあります。
* `#define SELECT_SOFT_SERIAL_SPEED <speed>` (デフォルトの速度は1です)
* serial 通信を使う時のプロトコルの速度を設定します。
* 速度:
- * 0: 約189kbps (実験目的のみ)
+ * 0: 約 189kbps (実験目的のみ)
* 1: 約 137kbps (デフォルト)
* 2: 約 75kbps
* 3: 約 39kbps
diff --git a/docs/ja/newbs_building_firmware_configurator.md b/docs/ja/newbs_building_firmware_configurator.md
index ae3d3cf286..89c37a1e67 100644
--- a/docs/ja/newbs_building_firmware_configurator.md
+++ b/docs/ja/newbs_building_firmware_configurator.md
@@ -63,7 +63,7 @@ QMK Configurator は Chrome/Firefox で最適に動作します。
2分割の右シフト: 両方とも右シフトで埋めます。
-左シフトとISOサポート用に1つずつ: 両方とも左シフトで埋めます。
+左シフトと ISO サポート用に1つずつ: 両方とも左シフトで埋めます。
5分割だが4キーのみ: 以前やったことがある人を推測して確認するか尋ねてください。
@@ -73,7 +73,7 @@ QMK Configurator は Chrome/Firefox で最適に動作します。
後日、`Import Keymap` ボタンを押すことで、この .json ファイルをロードできます。
-!> **注意:** このファイルは、kbfirmware.com またはその他のツールに使用される .jsonファイルと同じ形式ではありません。これらのツールにこれを使用したり、QMK Configurator でこれらのツールの .json を使用しようとすると、キーボードが **爆発** する可能性があります。
+!> **注意:** このファイルは、kbfirmware.com またはその他のツールに使用される .json ファイルと同じ形式ではありません。これらのツールにこれを使用したり、QMK Configurator でこれらのツールの .json を使用しようとすると、キーボードが **爆発** する可能性があります。
## ファームウェアファイルを生成する
diff --git a/docs/ja/newbs_flashing.md b/docs/ja/newbs_flashing.md
index f2ca914ee4..a407066a54 100644
--- a/docs/ja/newbs_flashing.md
+++ b/docs/ja/newbs_flashing.md
@@ -13,7 +13,7 @@
キーボードに書き込む最も簡単な方法は [QMK Toolbox](https://github.com/qmk/qmk_toolbox/releases) を使うことです。
ただし、QMK Toolbox は、現在は Windows と macOS でしか使えません。
-Linuxを使用している場合(および、コマンドラインでファームウェアを書き込みたい場合)は、下の方で概説する[方法](ja/newbs_flashing.md#flash-your-keyboard-from-the-command-line)で行なう必要があります。
+Linux を使用している場合(および、コマンドラインでファームウェアを書き込みたい場合)は、下の方で概説する[方法](ja/newbs_flashing.md#flash-your-keyboard-from-the-command-line)で行なう必要があります。
### QMK Toolbox にファイルをロードする
@@ -65,7 +65,7 @@ planck_rev5_default.hex
* 基板(PCB)に付けられている物理的な `RESET` ボタンを押す
* PCB 上の `BOOT0` か `RESET` のラベルの付いたヘッダピンを探し、PCB 接続中にそれらを互いにショートする
-うまくいけば、QMK Toolboxに次のようなメッセージが表示されます。
+うまくいけば、QMK Toolbox に次のようなメッセージが表示されます。
```
*** Clueboard - Clueboard 66% HotSwap disconnected -- 0xC1ED:0x2390
@@ -121,7 +121,7 @@ QMK Toolbox の `Flash` ボタンをクリックします。
この場合、あなたは明示的にブートローダを指定する方法を使わなければなりません。
ブートローダは主に 5 種類のものが使われています。
-Pro Micro とそのクローンは Caterina を、Teensy は HalfKay を、OLKBの AVR ボードは QMK-DFU を、その他の ATmega32U4 ボードは DFU を、そして多くの ARM ボードは ARM DFU を使います。
+Pro Micro とそのクローンは Caterina を、Teensy は HalfKay を、OLKB の AVR ボードは QMK-DFU を、その他の ATmega32U4 ボードは DFU を、そして多くの ARM ボードは ARM DFU を使います。
より詳しいブートローダの情報は、[Flashing Instructions and Bootloader Information](ja/flashing.md) にあります。
@@ -178,10 +178,10 @@ Checking file size of planck_rev5_xyverz.hex
ファームウェアを DFU デバイスに書き込むために使用できる DFU コマンドがいくつかあります。
-* `:dfu` - これが通常のオプションで、DFUデバイスが使用可能になるまで待機したのちファームウェアを書き込みます。5秒ごとに、DFUデバイスが存在するかチェックしています。
+* `:dfu` - これが通常のオプションで、DFU デバイスが使用可能になるまで待機したのちファームウェアを書き込みます。5秒ごとに、DFU デバイスが存在するかチェックしています。
* `:dfu-ee` - 通常の hex ファイルの代わりに `eep` ファイルを書き込みます。これを使用するのはまれです。
-* `:dfu-split-left` - デフォルトオプション (`:dfu`) と同様に、通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「左側の」 EEPROMファイルも書き込まれます。_これは、Elite C ベースの分割キーボードに最適です。_
-* `:dfu-split-right` - デフォルトオプション (`:dfu`) と同様に、通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「右側の」EEPROMファイルも書き込まれます。_これは、Elite C ベースの分割キーボードに最適です。_
+* `:dfu-split-left` - デフォルトオプション (`:dfu`) と同様に、通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「左側の」 EEPROM ファイルも書き込まれます。_これは、Elite C ベースの分割キーボードに最適です。_
+* `:dfu-split-right` - デフォルトオプション (`:dfu`) と同様に、通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「右側の」EEPROM ファイルも書き込まれます。_これは、Elite C ベースの分割キーボードに最適です。_
### Caterina
@@ -259,8 +259,8 @@ avrdude.exe done. Thank you.
* `:avrdude` - これが通常のオプションで、Caterina デバイスが(新しい COM ポートを検出して)使用可能になるまで待機し、ファームウェアを書き込みます。
* `:avrdude-loop` - これは `:avrdude` と同じです。ただし書き込みが終了すると再び Caterina デバイスの書き込み待ちに戻ります。これは何台ものデバイスへの書き込みに便利です。_Control+C を押して、手動でこの繰り返しを終了させる必要があります。_
-* `:avrdude-split-left` - デフォルトオプション(`:avrdude`)と同様に通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「左側の」EEPROMファイルもフラッシュされます。 _これは、Pro Micro ベースの分割キーボードに最適です。_
-* `:avrdude-split-right` - デフォルトオプション(`:avrdude`)と同様に通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「右側の」EEPROMファイルもフラッシュされます。 _これは、Pro Micro ベースの分割キーボードに最適です。_
+* `:avrdude-split-left` - デフォルトオプション(`:avrdude`)と同様に通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「左側の」EEPROM ファイルもフラッシュされます。 _これは、Pro Micro ベースの分割キーボードに最適です。_
+* `:avrdude-split-right` - デフォルトオプション(`:avrdude`)と同様に通常のファームウェアが書き込まれます。ただし、分割キーボードの「右側の」EEPROM ファイルもフラッシュされます。 _これは、Pro Micro ベースの分割キーボードに最適です。_
### HalfKay
diff --git a/docs/ja/newbs_getting_started.md b/docs/ja/newbs_getting_started.md
index 6f5cd92cd7..2e283840ca 100644
--- a/docs/ja/newbs_getting_started.md
+++ b/docs/ja/newbs_getting_started.md
@@ -12,7 +12,7 @@ QMK は、そのソフトウェアの役割を果たし、ボタンの押下を
カスタムキーマップを作るということは、キーボード上で動くプログラムを作るということなのです。
QMK は、簡単なことは簡単に、そして、難しいことを可能なことにすることで、あなたの手にたくさんのパワーをもたらします。
-パワフルなキーマップを作るためにプログラムを作成する方法を知る必要はありません。いくつかのシンプルな文法に従うだけでOKです。
+パワフルなキーマップを作るためにプログラムを作成する方法を知る必要はありません。いくつかのシンプルな文法に従うだけで OK です。
# はじめに
diff --git a/docs/ja/newbs_git_resynchronize_a_branch.md b/docs/ja/newbs_git_resynchronize_a_branch.md
index 80ae794a92..e81d2da1fb 100644
--- a/docs/ja/newbs_git_resynchronize_a_branch.md
+++ b/docs/ja/newbs_git_resynchronize_a_branch.md
@@ -7,7 +7,7 @@
-->
仮にあなたの `master` ブランチにあなたのコミットを行い、そしてあなたの QMK リポジトリの更新が必要になったとします。
-(フォーク元の) QMKの `master` ブランチをあなたの `master` ブランチに `git pull` することもできますが、GitHub は、あなたのブランチが `qmk:master` より何コミットか先行していると通知します、この状態で QMK にプルリクエストを行う場合、問題が発生する可能性があります。
+(フォーク元の) QMK の `master` ブランチをあなたの `master` ブランチに `git pull` することもできますが、GitHub は、あなたのブランチが `qmk:master` より何コミットか先行していると通知します、この状態で QMK にプルリクエストを行う場合、問題が発生する可能性があります。
(訳注:この通知は、GitHub のあなたのリポジトリの code ペインのブランチ選択メニューの下のあたりで `This branch is 3 commit ahead of qmk:master` という様な文面で表示されています。)
?> このドキュメントは [あなたのフォークの master ブランチ: 更新は頻繁に、コミットはしないこと](ja/newbs_git_using_your_master_branch.md) で詳述されている概念に基づいています。その概念に慣れていない場合は、まずそれを読んでから、ここに戻ってください。
diff --git a/docs/ja/newbs_git_using_your_master_branch.md b/docs/ja/newbs_git_using_your_master_branch.md
index 0860050349..3ee1996c1b 100644
--- a/docs/ja/newbs_git_using_your_master_branch.md
+++ b/docs/ja/newbs_git_using_your_master_branch.md
@@ -41,7 +41,7 @@ upstream https://github.com/qmk/qmk_firmware.git (push)
このコマンドは `upstream` というニックネームを持つ QMK リポジトリから、ブランチとタグ &mdash; "refs" と総称されます &mdash; を取得します。
これで、あなたのフォーク `origin` のデータを QMK が保持するデータと比較できます。
-あなたのフォークの `master` を更新するには、次を実行します、各行の後にEnterキーを押してください:
+あなたのフォークの `master` を更新するには、次を実行します、各行の後に Enter キーを押してください:
```
git checkout master
@@ -98,4 +98,4 @@ git commit -m "My commit message."
最後のステップは、変更をフォークにプッシュすることです。
これを行うには、`git push`と入力します。
-Gitは、 `dev_branch`の現在の状態をフォークに公開します。
+Git は、 `dev_branch`の現在の状態をフォークに公開します。
diff --git a/docs/ja/newbs_learn_more_resources.md b/docs/ja/newbs_learn_more_resources.md
index 9adcf53606..523d91a05a 100644
--- a/docs/ja/newbs_learn_more_resources.md
+++ b/docs/ja/newbs_learn_more_resources.md
@@ -6,7 +6,7 @@
git diff ed0575fc8 HEAD -- docs/newbs_learn_more_resources.md | cat
-->
-これらのリソースは、QMKコミュニティの新しいメンバーに、初心者向けドキュメントで提供されている情報に対する理解を深めることを目的としています。
+これらのリソースは、QMK コミュニティの新しいメンバーに、初心者向けドキュメントで提供されている情報に対する理解を深めることを目的としています。
## Git に関するリース:
diff --git a/docs/ja/newbs_testing_debugging.md b/docs/ja/newbs_testing_debugging.md
index 5ec5811a1e..784f872e67 100644
--- a/docs/ja/newbs_testing_debugging.md
+++ b/docs/ja/newbs_testing_debugging.md
@@ -12,7 +12,7 @@
通常、キーボードをテストするのは非常に簡単です。全てのキーをひとつずつ押して、期待されるキーが送信されていることを確認します。キーを押したことを見逃さないためのプログラムもあります。
-メモ: これらのプログラムはQMKによって提供・承認されたものではありません。
+メモ: これらのプログラムは QMK によって提供・承認されたものではありません。
* [QMK Configurator](https://config.qmk.fm/#/test/) (Web Based)
* [Switch Hitter](https://web.archive.org/web/20190413233743/https://elitekeyboards.com/switchhitter.php) (Windows Only)
@@ -40,7 +40,7 @@ void keyboard_post_init_user(void) {
### hid_listenを使ったデバッグ
-ターミナルベースの方法がお好みですか?PJRCが提供する[hid_listen](https://www.pjrc.com/teensy/hid_listen.html)もデバッグメッセージの表示に使用できます。ビルド済みの実行ファイルはWindows, Linux, MacOS用が用意されています。
+ターミナルベースの方法がお好みですか?PJRC が提供する[hid_listen](https://www.pjrc.com/teensy/hid_listen.html)もデバッグメッセージの表示に使用できます。ビルド済みの実行ファイルは Windows, Linux, MacOS 用が用意されています。
<!-- FIXME: Describe the debugging messages here. -->
@@ -50,7 +50,7 @@ void keyboard_post_init_user(void) {
#include <print.h>
-そのあとは、いくつかの異なったprint関数を使用することが出来ます。
+そのあとは、いくつかの異なった print 関数を使用することが出来ます。
* `print("string")`: シンプルな文字列を出力します
* `uprintf("%s string", var)`: フォーマットされた文字列を出力します