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1 files changed, 6 insertions, 6 deletions
diff --git a/docs/ja/flashing.md b/docs/ja/flashing.md
index 0245250cee..ce6646d4fe 100644
--- a/docs/ja/flashing.md
+++ b/docs/ja/flashing.md
@@ -34,7 +34,7 @@ BOOTLOADER = atmel-dfu
書き込み手順:
-1. `RESET` キーコードを押すか、RESET ボタンをタップします(または RST を GND にショートします)。
+1. `QK_BOOT` キーコードを押すか、RESET ボタンをタップします(または RST を GND にショートします)。
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。
3. メモリを消去します(自動的に実行されるかもしれません)
4. .hex ファイルを書き込みます
@@ -94,7 +94,7 @@ BOOTLOADER = caterina
書き込み手順:
-1. `RESET` キーコードを押すか、RST をすばやく GND にショートします (入力後7秒で書き込みます)
+1. `QK_BOOT` キーコードを押すか、RST をすばやく GND にショートします (入力後7秒で書き込みます)
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。
3. .hex ファイルを書き込みます
4. デバイスが自動的にリセットされるのを待ちます
@@ -141,7 +141,7 @@ BOOTLOADER = halfkay
書き込み手順:
-1. `RESET` キーコードを押すか、RST をすばやく GND にショートします (入力後7秒で書き込みます)
+1. `QK_BOOT` キーコードを押すか、RST をすばやく GND にショートします (入力後7秒で書き込みます)
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。
3. .hex ファイルを書き込みます
4. デバイスをアプリケーションモードにリセットします(自動的に実行されるかもしれません)
@@ -172,7 +172,7 @@ BOOTLOADER = USBasp
書き込み手順:
-1. `RESET` キーコードを押すか、RST を GND にすばやくショートしながら、ブートピンを GND にショートしたままにします。
+1. `QK_BOOT` キーコードを押すか、RST を GND にすばやくショートしながら、ブートピンを GND にショートしたままにします。
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。
3. .hex ファイルを書き込みます
4. デバイスをアプリケーションモードにリセットします(自動的に実行されるかもしれません)
@@ -203,7 +203,7 @@ BOOTLOADER = bootloadHID
書き込み手順:
1. 以下のいずれかの方法を使ってブートローダに入ります:
- * `RESET` キーコードをタップします (全てのデバイスでは動作しないかもしれません)
+ * `QK_BOOT` キーコードをタップします (全てのデバイスでは動作しないかもしれません)
* キーボードを接続しながらソルトキーを押し続けます (通常はキーボードの readme に書かれています)
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。
3. .hex ファイルを書き込みます
@@ -227,7 +227,7 @@ BOOTLOADER = bootloadHID
書き込み手順:
1. 以下のいずれかの方法を使ってブートローダに入ります:
- * `RESET` キーコードをタップします (STM32F042 デバイスでは動作しないかもしれません)
+ * `QK_BOOT` キーコードをタップします (STM32F042 デバイスでは動作しないかもしれません)
* リセット回路が存在する場合、RESET ボタンをタップします
* それ以外の場合は、(BOOT0 ボタンあるいはブリッジ経由で)BOOT0 を VCC にブリッジし、(REEST ボタンあるいはブリッジ経由で)RESET を GND にショートし、BOOT0 ブリッジを放す必要があります。
2. OS がデバイスを検知するのを待ちます。