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-rw-r--r-- | docs/ja/driver_installation_zadig.md | 4 |
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diff --git a/docs/ja/driver_installation_zadig.md b/docs/ja/driver_installation_zadig.md index 1d5e8552a4..ba5438dbff 100644 --- a/docs/ja/driver_installation_zadig.md +++ b/docs/ja/driver_installation_zadig.md @@ -2,7 +2,7 @@ <!--- original document: 0.9.0:docs/driver_installation_zadig.md - git diff 0.9.0 HEAD -- docs/driver_installation_zadig.md | cat + git diff 0.9.43 HEAD -- docs/driver_installation_zadig.md | cat --> QMK はホストにたいして通常の HID キーボードデバイスとして振る舞うため特別なドライバは必要ありません。しかし、Windows でのキーボードへの書き込みは、多くの場合、キーボードをリセットした時に現れるブートローダデバイスで*行います*。 @@ -28,7 +28,7 @@ Zadig は自動的にブートローダデバイスを検知します。**Option !> Zadig が `HidUsb` ドライバを使用する1つ以上のデバイスを表示する場合、キーボードはおそらくブートローダモードではありません。矢印はオレンジ色になり、システムドライバの変更を確認するように求められます。この場合、続行**しないでください**! -矢印が緑色で表示されたら、ドライバを選択し、**Install Driver** をクリックします。`libusb-win32` ドライバは通常 AVR で動作し、`WinUSB`は ARM で動作しますが、それでもキーボードに書き込みできない場合は、リストから異なるドライバをインストールしてみてください。msys2 を使ってコマンドライン経由で USBaspLoader デバイスに書き込むには、`libusbk` ドライバがお勧めです。そうではなく書き込みに QMK Toolbox を使っている場合は `libusb-win32` がうまく動作します。 +矢印が緑色で表示されたら、ドライバを選択し、**Install Driver** をクリックします。`libusb-win32` ドライバは通常 AVR で動作し、`WinUSB`は ARM で動作しますが、それでもキーボードに書き込みできない場合は、リストから異なるドライバをインストールしてみてください。USBAspLoader デバイスは `libusbK` ドライバを使わなければなりません。 ![ブートローダドライバが正常にインストールされた Zadig](https://i.imgur.com/b8VgXzx.png) |